クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコー 中景に美しい緑の茂みを作る水草

1.特徴
2.育て方
3.成長記録
3.クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真

1.特徴

クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーは、ロゼット状の明るいグリーンの茂みをつくる水草です。クリプトコリネ ウェンティーグリーンとクリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの違いは、ゲッコーの方が葉が明るいグリーンなのが特徴です。またゲッコーは葉のウェーブが少ないです。成長速度は比較的成長の早いクリプトコリネ ウェンティーブラウンより遅く育つように感じますが、順調に育てば1~2ヶ月程度で水中葉に生え変わり綺麗な茂みができます。クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの葉の長さは5㎝から15㎝程度です。レイアウトでは非常に美しい明るい茂みを作ってくれます。中景に植栽することが多い水草です。水槽サイズは小型水槽から大型水槽まで使えます。ショップではポットで販売されていることが多いですが、近年では組織培養で育てられたカップで販売されていることもあります。

クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコー
クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコー

別名
学名 Cryptocoryne wendtii “green gecko”
難易度 B-C
照明 普通
CO2 普通
PH 6.0-7.2
KH 0.5-2.0
成長速度 普通~遅い
大きさ・高さ 中型
おすすめ度 ★★★★☆

2.育て方

クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーは比較的容易に育てられるタイプの水草です。CO2は多く必要ありませんが、添加したほうが密生した綺麗な茂みを作る事ができます。育成のポイントは、一度植栽したら根を張るまでじっくり育てることが大切です。成長は比較的早い展開で葉を成長させていきますが、環境が合わなかったり、葉が無くなってしまった株は成長が遅くなりコケが付きやすい状態になります。クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの植栽は購入時に入っているポットから取り出して、枯れている部分をカットしてから植えます。写真のゲッコーは組織培養で育てられたカップにはいったものを購入しました。組織培養とポットの違いは、ポットの場合、水上葉で販売されていますが、組織培養は水中葉に近い状態の葉をしています。組織培養のカップは写真の様に葉は小さいですが、葉の数が多く、植栽時に多く株分けして植栽できます。組織培養の植栽方法は、カップから取り出して、ゼリー状のものをよく洗い落として、植栽しやすいサイズに株を分けてから植栽します。

トリミング・増やし方

クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーは葉が増えることによって株も大きくなります。葉の中心から新芽がでてきますので、外側の葉から古い葉になり、古く黄色くなった葉やコケの付いた葉を優先してカットます。増やし方は、株分けで増やすことができます。底床から株を引き抜き、大きくなった株をバラして植栽しなおします。

枯れる・溶ける

クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーも他のクリプトコリネの仲間と同様に葉が溶けやすい水草です。水上葉は溶けやすく購入した直後は葉が溶ける場合があります。葉が溶けだしてしまった場合は、溶け出した葉はカットします。葉が全部溶け出しても株が底床に残っていれば、1~3週間ほどで新しい新芽が生えてきます。



3.成長記録


 

3.クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真

クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真
クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真
クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真
クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真
クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真
クリプトコリネ ウェンティーグリーン ゲッコーの写真


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