フィランサス フルイタンス 水面を彩る小さくて可愛い浮き草

2020年10月21日

1.特徴

フィランサス フルイタンスは、赤い小さい丸い葉をした可愛らしい浮き草です。葉の大きさは約10mm~18mmの丸い形をしています。トップの写真は3種類の浮き草が映っていますが、一番大きい明るい緑の葉はアマゾンフロッグビット、隅に写っている小さな緑の葉はサルビニア ククラータです。この写真からもわかるように、フィランサス フルイタンスはとても小さく、赤く美しい浮き草です。水槽サイズは、ボトルアクアリウム、ビオトープ、小型から大型水槽まで幅広い用途で使用できます。フィランサス フルイタンスは、2010年にフロリダで発見された浮き草です。流通はネットショップや水草専門店で入手しやすい浮き草です。価格も安く購入しやすい浮き草です。

フィランサス フルイタンス

別名 メキシコ北部
学名 Phyllanthus fluitans
難易度 B-C
照明 普通
CO2 普通
PH 6.0-7.5
KH 0.5-3.0
成長速度 普通
大きさ・高さ 小型
おすすめ度 ★★★☆☆

2.育て方

購入時は葉が緑色していることが多いですが、水面に浮かべて3~4週間もすると、赤くなりやすいです。フィランサス フルイタンスは低温に弱い面があり、ビオトープなどでは氷がはるような季節での育成はできません。冬場は暖房の効いた部屋であれば、ヒーターはなくても枯れることはありませんが、本来の赤味は薄れ、葉が小型化しやすいです。

トリミング・増やし方

トリミングは、増えすぎた場合、間引きするように水面から取り除きます。増やし方は、調子が良いと水面を覆いつくす様に増えていきます。

枯れる・溶ける

フィランサス フルイタンスは丈夫で基本枯れるようなことは少ないですが、光量が不足ている場合や根っ子を食べてしまう魚によって、弱ってしまう場合があります。また20度を下回る水温の場合は、葉が小型化したり成長が止まりやすいです。

3.成長記録

4.フィランサス フルイタンスの写真

フィランサス フルイタンスの写真
購入直後の緑色したフィランサス フルイタンス
ボトルアクアリウムのレイアウトで使用したフィランサス フルイタンス
フィランサス フルイタンスとサルビニア ククラータ