ニードルリーフ・ルドウィジア

紹介する水草は赤系のニードルリーフ・ルドウィジアです。ニードルリーフ・ルドウィジアは名前の由来どおり針(ニードル)のような細い葉が特長の水草です。葉の色は緑がかった茶から深い赤まで育成環境によって変わり美しい水草です。

1.育成方法
2.成長過程とトリミング方法
3.水質と育成環境
4.動画

1.育成方法

照明は、それほど必要ありませんが、強い照明を与えることによって美しい赤みを出すことができます。CO2は添加が有効ですが添加しなくても育成でき赤系でも育てやすい水草です。水質は低い硬度を好む水草です。ソイルなど硬度が低い環境の育成ではCO2添加がなくても育てられます。大磯や砂利など硬度がある水槽では難易度は高くなりCO2添加と照明量が求められます。成長は比較的早くトリミングに強くレイアウトでも扱いやすい水草です。小型水槽から大型水槽まで幅広い水草レイアウトに使えオススメな水草です。価格は1本100円前後から比較的安価な水草です。

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水草名 ニードルリーフ・ルドウィジア
学名 Ludwigia arcuata
難易度 A-C
照明 普通
CO2 普通
PH 6.0-7.0
KH 0-2.0
成長速度 早い
大きさ・高さ 中型
おすすめ度 ★★★★☆

2.成長過程とトリミング方法

ルドウィジアニードルリーフ-成長過程
ルドウィジアニードルリーフ-成長過程

水上葉は明るい緑色をしていますが水中葉に移行する際に赤みがでてきてきます。丸みのあったた水上葉は水中葉になると細くなります。成長が比較的早いので水槽の立ち上げ時のスターティングプランツとして使ってもよい水草です。トリミングは切り揃えたい高さにばっさりカットします。水上葉から初めてのトリミングの場合はカットした上の草を差し戻します。植栽前は曲がっていた水草も植栽後は1日でまっすぐになります。植えてから、2~3日で水上葉から水中葉に移り変わりだします。ニードルリーフ・ルドウィジアは成長が早いので水中葉の移行は容易です。水上葉が徐々に細く赤みおびてきます。一週間もすれば、ほぼ水中葉に移行します。2~3日で完全に水中葉に移行するような場合はCO2の添加量が多いので調整が必要です。1~2週間で、水中葉にかわりトリミングのタイミングがきます。1~2週間もすれば、カットした部分から新しい葉や脇芽がてきます。赤みを出すには強い照明が効果的です。また肥料分は、あまり要求してこない水草ですがイニシャルスティックなど、鉄分を多く含んだ底床肥料をトリミング後に追肥してあげるとよいと思います。この水草がうまく育たない場合はKH(炭酸塩硬度)が高い場合だと思います。ソイルであれば、容易に育ちますがソイルが劣化したりKHが高くなった場合などには成長不良を起こしやすいです。RO水など炭酸塩硬度が低い環境であれば、CO2がなくても簡単に育成できます。



3.水質と育成環境

写真や動画で紹介したニードルリーフ・ルドウィジアの育成環境の紹介です。

水槽サイズ Tank W60㎝×D45㎝×H45㎝
照明 Lights 20W×4
照明時間 Light Timer 7時間 7hours
二酸化炭素 CO2 1秒に1滴7時間 7hours 1drops/s
水温 Temperature 24.5℃
底床 Substrate 富士砂 Fuji sand
PH 6.5-7.2
炭酸塩硬度 KH 0.5°dH
リン酸塩 PO4 0.1ppm以下
硝酸塩 NO3 1ppm以下
伝導率 TDS 20-30ppm

4.動画



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