ドワーフアンブリア 柔らかいライトグリーンと繊細な葉が美しい水草

2020年10月23日

植栽から155日目 ドワーフアンブリア

1.特徴

ドワーフアンブリアは柔らかいライトグリーンと繊細な葉がとても美しい水草です。ドワーフアンブリアは、小型のアンブリアの種類として紹介されている水草です。購入時は、通常のアンブリアより小さい葉をしています。水槽で長期育成していると、通常のアンブリアとほぼ変わらないサイズに感じました。しかしその後、さらに育成して通常のアンブリアと比較しするとドワーフアンブリアの方が、一回り小さく、アンブリアのように赤味が帯びずらく可愛らしい水草です。ドワーフアンブリアの大きさは、直径約3cm程度の円状に切れ込みが入った繊細な葉をしています。ドワーフアンブリアと通常のアンブリアの違いは、ドワーフアンブリアは強い光量下でも黄色味がおびないのが特徴です。レイアウトでは、中景から後景に適しています。水槽サイズは小型水槽であれば中景から後景に、中型水槽から大型水槽では中景の配置が適しています。ネットではコンスタントに販売されています。ショップでは水草専門店など水草を多く扱っているお店ででないと扱っていないかもしれません。

ドワーフアンブリア
ドワーフアンブリア

別名
学名 Limnophilla sp.(不明)
難易度 C-D
照明 強い
CO2 普通
PH 6.0-7.2
KH 0.5-2.5
成長速度 早い~普通
大きさ・高さ 中型
おすすめ度 ★★☆☆☆

2.育て方

ドワーフアンブリアは、底床はソイルの育成が良いです。水草動画では植栽直後は、砂利(富士砂)で育成していましたが、植栽から2週間で葉が白化したので、ソイルの水槽に移動しました。ドワーフアンブリアは強い光量とCO2によって美しく維持できます。

トリミング・増やし方

ドワーフアンブリアは、植栽直後は非常に成長が早いですが、トリミング後に成長が遅くなる傾向があります。ドワーフアンブリアのトリミングは、なるべく光量を確保できる高さに、下部から10cm以上でカットするようにします。増やし方は、カットした上部を差し戻しで増やしていきます。

枯れる・溶ける

ドワーフアンブリアは、白化しやすい水草です。光量、CO2量が足りないと成長が止まったり、白化したりします。対処方法としては、強めの光量とCO2により改善が期待できます。

3.成長記録

ドワーフアンブリアの育成環境は、標準60cm水槽、底床はADAのアマゾニア、CO2添加(1秒1滴)、照明はアクロ トライアングル ブライトを使用してします。肥料は定期的に、底床にテトラ イニシャルスティックグランパワー GPを合わせて追肥しています。また水替え時にエフイーエナジーを添加しています。

4.ドワーフアンブリアの写真

ドワーフアンブリアの写真
ドワーフアンブリアの写真
ドワーフアンブリア
ドワーフアンブリア