小型水槽から中型水槽におすすめの外部式フィルター

30cmキューブ水槽にセッティングした外部式フィルターのエーハイムフィルター500の紹介です。エーハイムの外部式フィルターは、ドイツ製のアクアリウム用品で評判の良い実績のあるフィルターです。

エーハイムフィルター 500
エーハイムフィルター 500

1.特長

商品説明には次のように記載されています。エーハイムフィルター500、 ビギナーが簡単セットアップできるフィルターとして、中級者、上級者の方のいろいろなろ過に対応するフィルターです。パーツが少なく商品パッケージ裏面にセットアップのイラストをわかりやすく配置。ビギナーから上級者までをカバーするフィルターです。

  • 簡単セットアップ:部品数が少なく、商品パッケージ裏面に分かりやすいセットアップのイラストを記載してあるので簡単にセットアップできます。
  • 中級者、上級者対応:ろ過容量3Lのろ過槽は、ろ過材を選ばないので中級者、上級者の色々なろ過に対応可能です。
セット内容 エーハイムフィルター 500
セット内容 エーハイムフィルター 500
セット内容 エーハイムフィルター 500
セット内容 エーハイムフィルター 500
  • 水草水槽:45~75㎝(40~114L)
  • 淡水魚水槽:45~60㎝(40~57L)
  • 海水魚水槽:45㎝(40L)

2.使い方

※詳しくは説明書をお読みください。エーハイムフィルター500の取扱説明書はこちらから(外部リンク)

セット手順
  1. モーターヘッドを取りはずします
  2. ろ材の洗浄/セット
  3. モーターヘッドのセット
  4. 吸水パイプ、シャワーパイプのセット
  5. フィルター本体とダブルタップ(吸・排水側)、吸水パイプ、オーバーフローパイプの接続
  6. 呼び水
  7. シャワーパイプとの接続
  8. モーターの作動と確認

小型水槽から中型水槽用の外部式フィルターのろ材選びで迷ったら、ろ過槽が3~4Lまでの容積のフィルターには「エーハイムフィルター 500専用ろ材セット」がおすすめです。セットの内容はエーハイムサブストラットプロ レギュラー:1リットル、エーハイムメック:1リットルです。エーハイムフィルター500の3Lの容積の場合、付属のフィルターパッドを入れると、ろ材が入りきらずエーハイムメックは約0.5L程度余ります。エーハイムサブストラットプロ レギュラー、エーハイムメックどちらとも劣化が少なく長く使え、メンテナンス性が高く評判の良いろ材です。水草動画でも水草水槽の外部式フィルターのろ材として長年使っています。もちろんエーハイム以外の外部式フィルターにも代用できます。

おすすめのろ材 エーハイムフィルター 500専用ろ材セット
おすすめのろ材 エーハイムフィルター 500専用ろ材セット

エーハイムフィルター 500専用ろ材セットの特徴

商品説明には次のように記載されています。



  • 性能の高さと耐久性に定評のあるエーハイム製の高性能ろ材のセットです。
  • 多孔質構造で表面積の大きなサブストラットプロレギュラー1リットルと、耐久性があり物理ろ過としても定評があるエーハイムメック1リットルのお得なセットとなります。
  • 必要なろ材をまとめた便利でお得なセットです。

4.呼び水

エーハイムの外部式フィルターは、水を水槽に呼び込むために、呼び水が必要になります。外部式フィルターはこの呼び水のコツを知ると非常に楽に使うことができます。水草動画ではこの呼び水の方法を動画とイラストで紹介しています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

5.水流を調整する方法

外部式フィルターの特徴として、強い水流によって高いろ過能力を発揮します。またろ過能力を高めるために、水槽のサイズより一つ上のサイズのフィルターを使うことがあります。水槽サイズより大きなフィルターを選んだりしたときに水流が強すぎてしまうことがあります。この強い水流の調整方法はいくつかありますが、ここでは4つの方法を紹介します。

  1. シャワーパイプの止水栓を外す。一番シンプルで簡単にできる方法です。シャワーパイプを使うと、水流が強すぎて、水面から水が飛び出てしまうことがあります。
    シャワーパイプの止水栓を外すだけで水流を弱めることができます。
  2. シャワーパイプを外す。オーバーフローパイプからシャワーパイプを外して使うことで、30cm水槽でも一回り大きな外部式フィルターのエーハイムフィルター500の水流を調整できます。
    30cm水槽の場合は、シャワーパイプを付けないで、写真のような状態で水流コントロールしています。
  3. エーハイム ナチュラルフローパイプを付ける。60㎝以上の中型水槽の場合は、エーハイム ナチュラルフローパイプを付けると水流を弱めることができます。
  4. リリィ スピンを付ける。小型水槽の場合は、エーハイム ナチュラルフローパイプでは多すぎて使い勝手がよくありません。そこで小型水槽用のリリィ スピン(外部リンク)を付けると水流が調整できます。

6.掃除のタイミング

外部式フィルターの掃除のタイミングは、大きく3つのタイミングがあります。

  1. 定期的に掃除をする。3~4か月に一度フィルター内のろ材の汚れを洗い流す。水槽の調子が良いと半年や一年に一度などさぼりがちになってしまいますが、理想は定期的に掃除する事が良いです。
  2. 水流が弱くなったら掃除をする。排水口の水流が弱くなったら、ろ材の掃除と合わせ、目詰まりしたスポンジやフィルターパッドの交換が必要な場合があります。水流が弱くなったかの判断は、セットした時の水流と比較して水流が弱くなったなと感じたら掃除のタイミングです。
  3. 水槽の状態に合わせて、フィルターを掃除する。水槽内に黒ひげゴケなどの汚れの蓄積がひどい場合は、水槽の掃除や水換えと合わせフィルターの掃除が必要になります。
フィルター掃除の手順

取り扱い説明書には次のように記載されています。

  1. コンセントをぬき、モーターを止めます。
  2. 両ダブルタップのコック(計4ケ所)を一度閉め、はずします。
  3. 吸水側ホースのダブルタップを開け、次に排水側ホースのダブルタップも開けてフィルター内の水をぬいたのちモーターヘッドを外し、ろ材を取り出して洗います。
  4. 掃除した後は設置時と同様にセットします。

7.使用感

エーハイムフィルター 500は普及の促進の目的のために低価格化した廉価版のようなお得な製品です。ほぼ同じ性能のエーハイム2213と比べても大きな差はなく、断然エーハイムフィルター 500がお得でおすすめです。水草動画がはじめて手にした外部式フィルターは25年前のエーハイム2213でした。当時は今のように各メーカーからはほんとんど販売されていなく、外部式フィルターといえばエーハイムでした。25年前のエーハイムクラシックは今と全く同じデザインでダブルタップは付属していなく価格は今の何倍もしました。25年して価格も下がり、Oリングなど劣化しやすい部品は進化しています。またダブルタップが付き非常に使いやすくなりました。エーハイムフィルター 500のデメリットは、やはりメンテナンス性、ダブルタップがついて呼び水もやりやすくなりましたが、やはりコツがいるので慣れるまで少し時間がかかります。また小型水槽は30cmキューブ水槽以上の大きさが適しています。それ以下の水槽には大きすぎる場合があります。30cmキューブ水槽など小型水槽の場合は、給水パイプの長さをカットして、水槽の高さに合わせて調整する必要があります。静音性や耐久性は、他のメーカーの外部式フィルターに劣らない優れた製品です。

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