GEX サイレントフローパワー 静かで寝室などに使える水中フィルター

2020年7月23日

GEX サイレントフローパワー

1.特長

GEX サイレントフローパワー
GEX サイレントフローパワー

商品説明には次のように記載されています。

  • 「静音性」を追求したハイブリッドフィルター。省電力モーターと独自構造で高いろ過能力と静音性能を実現しました。
  • ろ過材交換はワンタッチでとても簡単。通常交換するろ過材以外にプレスポンジがセットされているので、ろ過材交換時のバクテリア不足を防止。プレスポンジは目詰まりしにくい設計なので長期間メンテナンスが不要です。
  • モーター部、インペラー部のメンテナンスが簡単な本体2重構造。水中式で緩やかな水流なので、CO2を添加した水草育成にも最適。シュリンプ、メダカなど強い水流を好まない生体にも適しています。
  • 水槽内で目立たないブラックカラー。交換マットは楽々フィルター交換ろ過材シリーズ(スポンジカセット除く)をご使用いただけます。
  • 水容量:約35L以下。低い水位でも稼働するのでテラリウムにもおすすめです。

2.使い方

本体 GEX サイレントフローパワー
本体 GEX サイレントフローパワー


3.他の製品との違い

水中フィルター(内部フィルター)製品比較
水中フィルター(内部フィルター)製品比較

水草動画は他にGEXの水中フィルター(内部フィルター)のGEX コーナーパワーフィルター2 f2を使っています。ほぼ同等の流出量ですが、大きな違いは2つあります。一つはフィルターのサイズが違います。サイレントフローパワーの方が一回り大きいです。サイレントフローパワーは30cm以下の小型水槽用ですが、30cmの水草水槽に使うには大きすぎるサイズです。レイアウトの邪魔になってしまう大きさに感じます。小型水槽であればメダカや熱帯魚など生体メインの水槽であればよいと思います。サイレントフローパワーは静穏性が非常に高いです。音がまったくしないレベルに感じます。サイレントフローパワーは構造上インペラーがフィルターの底に設置されている為、エアー噛みがまったくありません。音が気になる寝室などに設置した水槽にも適したフィルターです。コーナーパワーフィルター2は、静穏性は劣りますが、価格面、サイズ(コンパクト)、ろ過能力の優位性があります。またサイレントフローパワーには水流調整機能はありませんが、コーナーパワーフィルター2 f2には水流調整があります。

4.使用感

水草動画はサイレントフローパワーを60cm規格水槽で使用しています。生体を入れていない水草水槽の為、十分なフィルターの役目を果たしています。評判通り音が静かなのが非常に気に入っています。水流は弱い印象を受けます。ろ過面積が小さいため生体の多い熱帯魚水槽ではろ過不足になりますが、生体の数が少ない水草水槽であれば60cm水槽でも十分使えます。

古いろ材の交換

付属している純正のパワーマット活性炭の交換時期は2週間に一度交換が必要です。本当はよくないのですが水草動画は生体のいない水槽だったので約3か月使い続けていました。

新しいろ材のセット

ろ材の交換は純正のバクテリアパワーマットが販売されています。GEX バクテリアパワーマットSMの交換時期は約1~2ヵ月間に一度交換が必要になります。
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水草動画は、交換が不要なエーハイムサブストラットプロ レギュラーをろ材ネットに入れて使っています。

ろ材ネットの交換と新しいろ材のセット
ろ材ネットの交換と新しいろ材のセット

エーハイムサブストラットプロ レギュラーの大きさだと、インペラー部分に挟まってしまう可能性がある為、ろ材ネットに入れてセットしました。

写真のろ材ネットは幅約16cm、高さ約32cmを使用しています。ろ材ネットは大きすぎると、入らないので、幅は10~12cm、高さは15~20cm程度のものがよいです。

サイレントフローパワーを使って立ち上げた水草水槽
水草水槽 GEX サイレントフローパワー
水草水槽 GEX サイレントフローパワー