リーフプロソイル ノーマル 水草水槽で使いやすい低価格なソイル

チャームで販売されている安価で水草水槽に適したLeaf Pro Soil リーフプロソイル ノーマルの紹介です。

1.特長

メーカー説明の特長は次のように紹介されています。水の立ち上がりを早め、ろ過バクテリアを繁殖させます。pH・kHを引き下げ弱酸性の軟水環境を作る。流木の色素、コケの原因になるリン酸などを強力吸収。透明度の高い水を長期間維持します。黒いソイルで生体や水草の色を際立たせて綺麗に見せます。厳選された国産天然黒土を100%使用。ソイルの崩れを防ぐ専用箱パッケージ。

Leaf Pro Soil リーフプロソイル ノーマル
Leaf Pro Soil リーフプロソイル ノーマル

2.他の製品との違い

ADAのアクアソイル アマゾニア ノーマルと比較すると、色はほぼ黒系の同色です。ソイルの粒のサイズは、チャームのリーフプロソイル ノーマルは粒がそろった5mm前後です。ADAのアクアソイル アマゾニア ノーマルは2mm~4mm前後で全体的に粒が小さい印象で、粒の大きさが揃っていません。印象としてはチャームのリーフプロソイル ノーマルの方が粒が堅そうで崩れに強そうに感じます。チャームのリーフプロソイルのノーマルはアマゾニアと比べたときに見た目の粒が粒が大きい印象で、アマゾニアのノーマルはチャームのリーフプロソイルのジェットブラックやパウダーに近い粒の大きさに感じます。価格はリーフプロソイルは1450円/8L、アマゾニアは3100円/9Lです。

Leaf Pro Soil リーフプロソイル ノーマル(左)とアクアソイル アマゾニア ノーマル(右)の粒の大きさ比較
Leaf Pro Soil リーフプロソイル ノーマル(左)とアクアソイル アマゾニア ノーマル(右)の粒の大きさ比較

Leaf Pro Soil リーフプロソイル ノーマル(左)とアクアソイル アマゾニア ノーマル(右)の粒の大きさ比較
Leaf Pro Soil リーフプロソイル ノーマル(左)とアクアソイル アマゾニア ノーマル(右)の粒の大きさ比較
リーフプロソイルの水質傾向

水質の比較は、グラフを見るとチャームのリーフプロソイルのほうが硝酸塩が高いのがわかりますが、これはADAのアマゾニアも数週間後には硝酸塩10ppm近く上昇する時期がきます。リーフプロソイルのアンモニアが分解されるまで、約2週間、ADAのアマゾニアは約4週間かかりました。チャームのリーフプロソイル ノーマルのほうが水の立ち上がりが早かったという結果になります。アマゾニアと比べると、栄養分は少なく立ち上げ時のコケの発生が少ない印象です。

リーフプロソイル-ノーマルとアクアソイル-アマゾニア-ノーマルの水質比較
リーフプロソイル-ノーマルとアクアソイル-アマゾニア-ノーマルの水質比較



3.使用感

立ち上げから約3か月間の使用感は、水槽立ち上げ直後からアンモニアが発生して、アンモニアが分解される時期も早く水槽が立ち上がるのが早い印象です。またソイルの粒がしっかりして崩れずらい印象です。ソイルの栄養分がそれほど多くないため水草の成長は比較的緩やかな印象を受けます。吸着効果は立ち上げ当初は水道水の炭酸塩硬度(KH)を2.5dHから0.5dHまで下げ、約3か月後には2.5dHから1.5dHまで下げます(週に2回の水替え)。アマゾニアと比べると頻繁な水替えの回数や期間が短く初心者の方にも使いやすいソイルだと思います。



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