【おすすめのco2添加方法】小型ボンベを卒業して1年 ミドボンに乗り換えての感想

1.小型ボンベと大型ボンベを比較して

長年水草水槽用のCO2(二酸化炭素)の小型ボンベを使い続けて、昨年大型ボンベ(ミドボン)に乗り換えました。大型ボンベの導入した時の記事はこちらから。小型ボンベは1本74g(400円程度)のものを使っていました。60㎝規格水槽であれば1か月~1か月半程度もちます。30cm水槽であれば2~3ヵ月くらい持ちます。

小型ボンベとレギュレーター(74g)
小型ボンベとレギュレーター(74g)

小型ボンベは小型水槽に使い勝手の良い手頃なCO2添加方法

小型ボンベはコンパクトで場所を取りません。また30cmの小型水槽から60cmの中型水槽では使い勝手の良いボンベです。またボンベが1本400程度という手頃感が長いこと小型ボンベを使い続けてきた理由です。

小型ボンベのデメリットをカバーしてくれるミドボン

水草水槽が2本以上になるとボンベを交換する頻度も多くなります。ボンベにレギュレーターをねじ込む際に、ガスが漏れるという事故の頻度が増えます。漏れの原因とされるレギュレーターのパッキンを交換しても、ボンベとレギュレーターのかみ合わせが悪いせいなのか、ボンベをまるまる一本を無駄にしてしまう場合があります。レギュレーターも3~4種類使いましたが、最初は漏れることはないのですが、半年、1年使っていくと装着する際のガス漏れ頻度が高くなります。また小型ボンベは残量が少なくなると圧力減り、水槽に添加しているCO2が安定して供給できなくなります。

大型ボンベにレギュレーター装着
大型ボンベにレギュレーター装着

一年使って良かった大型ボンベ(ミドボン)のメリット

大型ボンベはこういった、小型ボンベの不便さをすべて解消してくれます。大型ボンベ(5kg)は小型ボンベ(74g)の67本分の容量になります。大型水槽や複数の水槽を管理していても通常は1年以上もちます。大型ボンベにしてから年単位の交換頻度で非常に楽になりました。小型ボンベの場合は、水槽単位でボンベやレギュレーター、電磁弁などを用意していましたが。大型ボンベの場合はボンベとレギュレーター、電磁弁をひとつで管理できます。大型ボンベ(ミドボン)はコスパがよいだけではなく、水草水槽の増設も気軽にできるようになりました。さらに小型ボンベとは違い、大型ボンベはボンベ側に開け閉めできるバルブと残量の確認ができるメーターがついています。バルブを閉じた状態で取り付けや交換ができるので、安全かつガスが大量に漏れたりする危険がないのが良いです。

大型ボンベについているバルブと残量メーター

2.大型ボンベの導入をためらう理由

それではこれまでなぜ、大型ボンベを導入してこなかったかというと第一に威圧感ある大きさです。次に大型ボンベの交換は酒屋などでボンベを充填してもらうためのハードルが高く感じました。しかし楽天やアマゾンで大型ボンベを販売しているものを見つけ、ボンベの交換もすべてネットで注文できるというとこで、大型ボンベの導入を決めました。

大型ボンベ(ミドボン)の購入方法

ネットでの大型ボンベの購入は、楽天やアマゾンから販売店で購入できます。新規で購入する場合は10,000円程度(ボンベ代+ガス代)、交換する場合は5,000円(ガス代)程度で購入できます。店舗によっては、生ビールサーバー以外の使用には自己責任というように書かれていますので注意事項をよく確認にしてください。購入の際は、ボンベの交換ができる店舗を選びぶことで、使い終わったボンベは5,000円程度で引き取ってもらえます。店舗によってはレンタルという形で、ボンベを貸し出すところもあるようです。

ボンベの交換方法

ボンベの交換方法はまずは楽天やアマゾンなどで検索して販売店から、充填用のボンベを購入します。購入すると店舗から使用済みのボンベの送り先が記載されたメールが送らてきます。ボンベの交換費用は、ガスの充填に4,000~5,000円と配送料が1,400円程度かかります。水草動画は佐川急便で手配しました。送る際は、購入した時と同様に、ボンベをそのまま裸の状態で送りました。※詳しいボンベの交換方法は、購入する店舗の手続方法をご確認ください。

ボンベの交換方法
ボンベの交換方法



  1. ネット(楽天やアマゾンなど)で注文(4,000~5,000円程度)
  2. 注文後に店舗からのメール確認(使用済みのボンベの送り先が記載されたメール)
  3. 使用済みのボンベを店舗へ送る(1,400円程度)
  4. 新しいボンベが届く

3.ガス漏れの原因とチェック方法

ガス漏れの原因

ボンベを交換した際にガス漏れした原因を紹介します。クリスタルアクア 2ゲージCO2レギュレーターには3つのパッキンがついています。小型用のパッキンA、大型用のパッキンB、大型ボンベ用のOリングです。大型ボンベを交換した際に、アダプター部分の接続が緩んでいたり、パッキンが外れていたり、またパッキンが劣化することでガス漏れの原因になることがあります。パッキンは1回の交換では消耗しませんが、数回のボンベの交換によって劣化するようです。また装着時に強く締め付けてパッキンを痛めてしまう場合もあるようです。水草動画は今回の交換でパッキンBをつけ忘れて、ガス漏れをさせてしまい、ガスを2/3程度無駄にしてしまいました。ガス漏れの確認を耳だけで確認したのが失敗でした。ガス漏れに気づいたのは交換してから4日目にメーターの減り方を見て気づきました。

ボンベに付いているメータでガス漏れの確認
ボンベに付いているメータでガス漏れの確認

レギュレーターの接続部分
レギュレーターの接続部分

ガス漏れの原因の一つのパッキンB
ガス漏れの原因の一つのパッキンB

ガス漏れのチェック方法

大型ボンベを導入した際に必ず確認することは、ガス漏れチェックです。ガス漏れはレギュレーターとボンベの接続部分が漏れことが多く、気づかないとあっというまにボンベのガスが抜けてしまいます。ボンベを装着して、しばらくはこまめに残量のメーターをチェックしてください。ガス漏れのチェック方法は、まずは装着したら音を確認してください。次に説明書に記載されているガス漏れの点検方法(リークチェック)によって確認します。ガス漏れの音がしなくても、わずかに漏れだすことがあり、3,4日でガスが1/3程度まで漏れることがあります。

クリスタルアクア 2ゲージCO2レギュレーター(SS-2GR01)は安価で非常に使いやすいレギュレーターでした。小型ボンベにも対応しているだけではなく電磁弁、メーターが付いていて1万円程度のレギュレーターは非常に安いです。レビュー評価は初期不良などの不具合報告もあるようですが比較的評価は高いです。水草動画が使った限りは電磁弁が付いて水草水槽用の大型ボンベに使うにはおすすめのレギュレーターです。

安くてお勧めの電磁弁とスピードコントローラー付き(小型・大型対応)レギュレーター
安くておすすめの電磁弁とスピードコントローラー付き(小型・大型対応)レギュレーター



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