コントロソイル パウダーを使ってみた感想と水質への影響(PHやKH)

2019年11月23日

今日は45㎝キューブの立ち上げた際に使った底床ソイルの紹介です。今回はコントロソイル パウダー 10リットルを2袋を使いました。コントロソイルは始めて使うソイルです。

コントロソイル パウダー 10リットル
コントロソイル パウダー 10リットル
コントロソイル 大きさ・色
コントロソイル 大きさ・色

いままではADAのアマゾニアでした。ソイルを最後に使ったのは10年前でした、当時ソイルを使った印象は非常に栄養分が高く、ソイルの色が水に若干溶けだしてしまうという印象がありました。

今回水槽を立ち上げた翌日に水替えをした際に、水道水と水槽の水の色を比較してみました。写真は、上のバケツが水槽の水です。下が水道水です。ご覧の通りまったく影響がないのに驚きました。

コントロソイルの水への影響・比較
コントロソイルの水への影響・比較

水質への影響 水質測定結果

さらに硝酸塩など水質もチェックしました。硝酸塩は1ppmほど検出されました。

ELOS アクアテスト NO3 硝酸塩
ELOS アクアテスト NO3 硝酸塩

写真は左から、水替え前、水替え後、水道水です。
水替え前の水槽の水はPH7でした。あまり影響がないようでした。水道水がPH7.3(デジタル測定)でした。

マーフィード エコペーハー(pH計)
マーフィード エコペーハー(pH計)

水替え前の水槽の水は、試薬液だと6.8程度に見えます。

テトラテスト ペーハートロピカル試薬
テトラテスト ペーハートロピカル試薬

写真は左から、水替え前、水替え後、水道水です。

炭酸塩硬度(KH)は水道水3.0の水が、水槽の水が1.5まで下がっていました。その他、リン酸塩(PO4)は、0.2ppm以下でした。ほとんど検出されないレベルですね。アンモニアは0.25ppm以下でした。こちらもほとんど検出されないレベルです。他の立ち上がった水槽と変わらないレベルでした。

 

 

 

コントロソイルの使った印象は、かなりソイルの栄養分を抑え、立ち上げ時の水替えが少なく使いやすいソイルに感じました。
写真は翌日の水槽の濁り具合です。3日目にはかなりクリアになりました。

翌日の水の濁り具合
翌日の水の濁り具合

水質データは、立ち上げた水槽の水質と水道水の比較データなので今後、どのような変化があるかコントロソイルの使用経過と合わせまた紹介したいと思います。