テトラ カラシンベーシック 水槽を汚しずらい小型熱帯魚に与えやすい餌

小型熱帯魚用の餌のテトラ カラシンベーシックを紹介します。また実際にどのような餌の与え方して使ってきたかなど、餌の与える量や回数なども紹介します。

1.特長

商品説明には次のように記載されています。ネオンテトラ、カージナルテトラ等の小型熱帯魚のためのフレークタイプの主食用フードです。ゆっくり沈む極小フレークタイプですので、口の小さい小型熱帯魚にも大変食べやすい大きさです。輝き成分グアニンと色揚げ成分カロチノイドを豊富に含み、小型熱帯魚の美しい輝きと色鮮やかさを保ちます。蛋白質とカロリーの栄養バランスに優れ、元気で丈夫な体を保ちます。「マイクロミル工程」によりつくられたフレークフードですので、消化吸収に優れ、排泄物による水の汚れも軽減できます。

テトラ カラシン ベーシック
テトラ カラシン ベーシック

2.餌の与え方

商品説明の餌の与え方には次のように記載されています。1日に2~3回、数分で食べつくす量を与えてください。アルミシールははがさず、楊枝などで直径5mm程度の穴を開けると与えやすくなります。

3.他の製品との違い

テトラで同じタイプのテトラミンスーパーとの違いを見ていきます。製造工程や原料材料、成分は同じ内容で違いはありません。違いは、餌のサイズが違います。テトラ カラシンベーシックは細かく、1~2mmの小型熱帯魚の口に入りやすいサイズです。テトラミンスーパーは1㎝程度の大きさです。大食のあるネオンテトラやラミーノーズテトラなどはテトラミンスーパーなどの大きさで問題ありませんが、ディープレッドホタルテトラやワイツマニー テトラのような体が小さく動きが活発じゃない熱帯魚の場合は、大食な熱帯魚が先に餌を食べてしまい餌が行き渡らない場合があります。テトラ カラシンベーシックの場合は、餌の大きさが小さいので水槽全体にいきわたりやすいように感じます。小型熱帯魚が食べやすい餌のサイズです。

テトラ カラシン ベーシックとテトラミン スーパー 比較
テトラ カラシン ベーシックとテトラミン スーパー 比較

4.使用感

テトラ カラシンベーシックを与えての印象は、水槽の水が汚れずらい、餌によっての油膜の影響が少ないと印象です。餌の食いつきは、栄養価の高い顆粒タイプの餌のほうがあり、魚の色の揚りも顆粒タイプの方がよいという印象ですが、飼育数の多い水槽やコケの出やすい水槽などにはおすすめな餌です。また、4㎝以下の熱帯魚の餌に与える餌としてもおすすめです。初心者の方にも使いやすい餌です。



餌の与える量と頻度

製品の餌の与え方は、「1日に2~3回、数分で食べつくす量」ありますが、私の水槽では「1日に1回、2~3分で食べきる量」を与えています。1日1回にすることで、水質悪化によるコケの発生や魚の病気の対策になります。1日1回なので、全ての魚に行き渡る量かつ食べ残しの残らない量を与えています。餌は、餌を与えやすい別の容器に入れ替えて使っています。写真は調味料が入っていた瓶に入れ替えて使っています。賞味期限(消費期限)は、製品の容器の裏に記載されています。比較的保存持ちの良い餌ですが、容器に入れ替える際にはシリカゲルも一緒に入れて使っています。

餌の与え方のポイント

テトラ カラシンベーシックのようなフレーク状の餌の与え方の2つのポイントがあります。1つ目は、フレーク状の餌は浮力が強く下層に泳ぐコリドラスに行き渡らない場合があるので、下層で泳ぐ熱帯魚がいる水槽合は、下層用の餌を合わせて与える必要あります。2つ目は、ネオンテトラやシルバーチップテトラなど大食な熱帯魚は、フレーク状の餌を与え続けると糞詰まりや浮力により浮き上がってきてしまう症状が発生することがあります。これらの症状の予防と対策はテトラ カラシンベーシックのみを与え続けないで、定期的に顆粒タイプの餌も与えることがポイントになります。

テトラ カラシンベーシックを与えた様子


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