【おすすめCO2 拡散器】極小の気泡 アンビリーバブルCO2 L-typeとU-type CO2ストーン

30センチキューブ水槽用に設置したCO2拡散器(ディフューザー)のアンビリーバブルCO2 L-typeとU-type CO2ストーンの紹介です。

アンビリーバブルCO2 L-typeとU-type
アンビリーバブルCO2 L-typeとU-type

1.特長

商品説明には次のように記載されています。

  • CO2添加用のL字タイプのCO2ストーンです。
  • 水槽内への効率よいCO2添加です。

2.使い方

アンビリーバブルCO2 L-typeとU-typeは、ストーンからCO2の気泡がでるまで、他の製品と比べて少し時間がかかる印象です。水草動画の水槽ではストーンからCO2の気泡がでるまで約10~20分程度の時間がかかりました。ただし時間がかかるのは初回だけで2回目以降は時間はかからずに気泡が放出されます。

発酵式に使用する場合の注意

製品の説明には自作のCO2添加の場合に対して次のように記載されています。「このアンビリーバブルCO2は、発酵式にも使用できますが、圧力が上がるまで24時間程度かかる場合があります。自作のものに関しては耐圧不足による破裂や発酵が弱く出ない場合があります。発酵式でCO2添加の場合も、アンビリーバブルAir用(白色のタイプ)がおすすめです。」

3.CO2拡散器の設置・位置

CO2拡散器の設置位置は、CO2の気泡が水槽に効率よく溶け込むような位置に設置する必要があります。一般的には左右の底床より2~3㎝程度の高さに設置することが多いです。また効率よくCO2を溶解させる為には、フィルターの水流の近くに設置することで、効率よくCO2を溶解することができます。イラストのように水槽の前景の左右、もしくは石、流木、水草などに隠れる位置にCO2拡散器を設置して、ストーンが目立たない場所に配置することもあります。

CO2拡散器の設置位置イラスト
CO2拡散器の設置位置イラスト

4.CO2拡散器の掃除・洗浄方法

ガラス製品ではADAのスーパージィという製品があります。洗浄液を水に薄め、CO2拡散器やコケのついた器具を漬け込んで洗浄する方法です。代用でキッチンハイターや衣類用の漂白剤を使う方法があります。水草動画では、アクアリウム器具全般のコケ取は、食酢を使っています。食酢は安くて安全なのが良いです。CO2拡散器のコケのついた部分に筆などで、食酢を塗ったり、内部までコケがついている場合は、コップに食酢を入れて漬け込むなどしています。1分~3分程度食酢に付けるだけでコケを死滅させることができます。



食酢によるCO2拡散器の掃除・洗浄手順
  1. CO2拡散器を水槽から外す。
  2. 食酢を容器に入れる。
  3. 筆などで、食酢を拡散器のコケのついた部分を塗る。
  4. 1分~3分程度放置する
  5. CO2拡散器についた食酢をよく洗い流す。
  6. CO2拡散器を水槽に設置する。

食酢は万能で、流木や石などについた頑固なコケも食酢を塗って除去できます。スーパーなどで、一番安い食酢を購入して水槽用に使うとよいでしょう。一般的には、酢によるコケ除去方法は木酢液や竹酢液などで紹介されることがありますが、安い食酢でも十分代用できます。食酢液のデメリットは、コケが落ちるまでに時間がかかるという点です。1分~3分程度食酢に触れた部分のコケは死滅(茶色や色が変わる)できますが、そこから2~5日間、消滅するまでに時間がかかります。

5.使用感

今回はアンビリーバブルCO2 L-typeとU-type CO2ストーンの2種類のタイプを使ってみました。素材は、ストーン部分は石のような固い素材、透明部分はプラスチック素材で加工されています。プラスチック素材ですが、見た目はガラス素材とほとんど変わりません。L-typeとU-typeの一番の違いは、L-typeはストーン部分のみです。U-typeはキスゴムが付属しています。またU-typeはバブルカウンターのように気泡の量を把握できます。水草動画ではL-typeのほうがストーン部分が大きく気泡量が安定して添加できる印象で中型水槽でL-typeを使っています。U-typeは、ストーン部分が小さく、見た目がよいという点で小型水槽に適していると感じます。アンビリーバブルCO2 L-typeとU-type CO2ストーンは、気泡が非常に小さいな為、小型水槽から中型水槽までにおすすめの格安CO2拡散器です。

アンビリーバブルAIR-BigU-typeとの比較

過去にアンビリーバブルAIR-BigU-typeは価格が安くコストパフォーマンスが高いという記事を紹介しましたが、さらにアンビリーバブルCO2 L-typeとU-typeは性能がよく使いやすい印象です。アンビリーバブルAIR-BigU-typeと比べると気泡がさらに細かく、アンビリーバブルAIR-BigU-typeはストーン部分が白いのでコケが付きやすく、コケが付着すると粒が大きくなってしまうことがあります。アンビリーバブルCO2 L-typeとU-typeは、茶色をしたストーンにより、白のストーンよりはコケが付きづらい印象です。

アンビリーバブルAIR-BigU-type
アンビリーバブルAIR-BigU-type



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