グリーンファイヤーテトラ 緑と赤の体色が水草水槽に映える熱帯魚

1.特徴
2.飼育方法
4.グリーンファイヤーテトラの写真

1.特徴

グリーンファイヤーテトラは緑色に染まる美しい熱帯魚です。ネオンテトラは青と赤に染まる配色に対して、グリーンファイヤーテトラは緑と赤に染まる配色のカラシンの仲間です。美しい体色にヒレの先が白に染まり可愛らしい特徴的がある魚です。オスは色が揚がり、緑色、赤色がより発色が良くなり非常に美しい姿を見せてくれます。体長は4㎝ほどになり、同種のオス同士の小競り合いはありますが小型熱帯魚同士の混泳も可能です。水草水槽ではミクロソリウムなど緑の濃い水草にグリーンファイヤーテトラの色が映えます。ショップではブリードものが流通しており、安価で入手しやすい定番の熱帯魚です。

グリーンファイヤーテトラ
グリーンファイヤーテトラ

 

オスとメスの見分け方

購入直後や成熟していない個体の雄雌の見分け方は難しいですが、成熟し発色した個体は、オスは一回り大きくなります。オスは体色の緑と赤がはっきりし各ヒレに染まる白のスポットもはっきりします。オス同士のフィンスプレッディングは見ごたえがあります。メスは緑を薄くした色で地味で、オスより大人しく泳ぐ印象があります。3枚目の写真はお腹大きくした卵をもったメスの写真です。

緑色の熱帯魚の比較

緑の熱帯魚といえばミクロラスボラブルーネオンがいます。ミクロラスボラブルーネオンはメタリックなグリーンです。グリーンファイヤーテトラは緑茶のような渋みのある色合いですが、明るい水草の上で泳いでいるときは美しい緑に映えます。

別名
学名 Aphyocharax rathbuni
分布 ブラジル
体長 4㎝
分類 カラシン
フレーク 顆粒(沈降性があるタイプ)、冷凍餌
価格 150円~
水質 弱酸性~中性
水温 22~27℃
おすすめ度 ★★★☆☆

 



2.飼育方法

グリーンファイヤーテトラは飼育してから色が揚がるまで時間がかかる印象があります。個体差はありますが、落ち着いた水草水槽の飼育でも数か月から半年ちかくも色が揚がるのに時間がかかることがあります。水質は弱酸性から中性を好みますが、RO水の純粋など極端な軟水の水だとグリーンファイヤーテトラの色が全く上がらないことがあります。RO水の場合は純水でなければ飼育の経過とともに色が揚がります。写真の個体は3(RO水):1(水道水)の割合で飼育しています。グリーンファイヤーテトラは草食性は差ほど強くありませんが若干あり、ラガロシフォン マダガスカリエンシスは好物でよく食べてしまいます。

餌の与え方

グリーンファイヤーテトラは人工飼料をよく食べ、カラシン用のフレークなどを与えるとよいでしょう。
 

飼育から461日目 グリーンファイヤーテトラ
飼育から461日目 グリーンファイヤーテトラ

4.グリーンファイヤーテトラの写真

赤と緑に染まるグリーンファイヤーテトラ
赤と緑に染まるグリーンファイヤーテトラ
水草の上で輝くグリーンファイヤーテトラ
水草の上で輝くグリーンファイヤーテトラ
グリーンファイヤーテトラのフィンスプレッディング
グリーンファイヤーテトラのフィンスプレッディング
メスの近くには常にオスが泳いでいるグリーンファイヤーテトラ
メスの近くには常にオスが泳いでいるグリーンファイヤーテトラ


One thought on “グリーンファイヤーテトラ 緑と赤の体色が水草水槽に映える熱帯魚

コメントを残す

error: Content is protected !!