バタフライレインボー 大きく広げたヒレが魅力の小型の熱帯魚

2020年4月24日

1.特徴

バタフライレインボーは、透き通る白のヒレに黒のスポットが特徴の美しいレインボーフィッシュの仲間です。水槽内で活発に泳ぎ、成熟したオスはヒレを大きく広げたフィンスプレッディングの姿は見事です。体長は約4cm、細身の体系の小型の熱帯魚です。性格は同種同士の小競り合いはありますが、種類の違う小型魚との混泳も可能です。水槽サイズは小型水槽でも可能ですが、活発に泳ぐため水草がよく茂った、45cm以上の水槽での飼育がおすすめです。寿命は2年程度です。環境や個体差にもよりますが3年以上生きることもあります。流通はブリードものが流通しています。繁殖は比較的容易な種類の魚です。

バタフライレインボー

別名
学名 Pseudomugil gertrudae
分布 ニューギニア、オーストラリア
体長 4cm
分類 シュードムギル科(プセウドムギル科)
フレーク 顆粒(沈降性があるタイプ)、冷凍餌
価格 200円~
水質 中性
水温 22~28℃
おすすめ度 ★★★☆☆

2.飼育方法

バタフライレインボーの飼育は比較的容易で、丈夫で飼育しやすい魚です。レインボーフィッシュと聞くと、弱アルカリ性を好む汽水に泳ぐイメージがありますが、バタフライレインボーは熱帯雨林の小川や沼地などに生息します。水質にはうるさくなく、ソイルを使った弱酸性の水草水槽での飼育も可能です。バタフライレインボーは活発に泳ぐため、飛び出しすることが多いので対策が必要です。飛び出しの原因と対策はこちらの記事を合わせてご覧ください。

餌の与え方

バタフライレインボーの餌は人口飼料であればなんでも食べてくれます。水草動画では、顆粒タイプの沈降性のあるテトラ プランクトンを一日1回2~3分で食べきる量を与えます。

3.飼育記録

バタフライレインボーの飼育は30cmキューブ水槽で飼育しています。水替えは週2回、カルキを抜いた水道水を水槽の3分の1程度交換しています。

4.バタフライレインボーの写真

バタフライレインボーのフィンスプレッディング