ワイツマニー テトラ ダイヤモンドを散りばめられたような体色が美しい熱帯魚

1.特徴
2.飼育方法
3.飼育経過
4.ワイツマニー テトラの写真

1.特徴

状態の揚ったワイツマニー テトラは黒のラインに散りばめられたダイヤモンドのような輝きと赤く染まったヒレが美しい小型熱帯魚です。ワイツマニー テトラは飼い込むことでその魅力を堪能できる玄人好みの熱帯魚です。体長は3㎝ほどで非常に小さい熱帯魚です。性格は非常におとなしく小型熱帯魚との混泳も可能です。他のカラシンとは少し習性が違うのものまたこの魚の魅力です。ワイツマニー テトラは水槽の低層に泳ぎ水草の茂みの中に隠れる習性があり、残念ながら観賞魚としては少し物足りないと感じてしまう魚かもしれません。しかしワイツマニー テトラは数年飼育してたまに顔をだして見せてくれるその姿は非常に美しくこの魚の魅力を感じます。水槽サイズは小型水槽から中型水槽がよいでしょう。存在感が薄いので、60㎝水槽なら10匹程度入れたい熱帯魚です。ワイツマニー テトラの寿命は、個体差はありますが3年から4年程度飼育しました。初心者の方にはおすすめできない熱帯魚ですが、色が揚がる小型熱帯魚が好きな方には星5つのおすすめな魚です。流通も比較的多く、入手しやいすい熱帯魚です。価格も比較的こなれた価格で購入できます。

ニューパールグラスの茂みに泳ぐワイツマニー テトラ
ニューパールグラスの茂みに泳ぐワイツマニー テトラ

別名 ワイツマニー テトラ
学名 Poecilocharax weitzmani
分布 ブラジル、コロンビア
体長 3㎝
分類 カラシン
顆粒(沈降性があるタイプ)、冷凍餌
価格 400円~
水質 弱酸性~中性
水温 22~27℃
おすすめ度 ★★★☆☆

 

2.飼育方法

ワイツマニー テトラは体長が3㎝ほどの小型熱帯魚のため購入時の運搬に弱い面があり、運搬時や購入直後は死にやすいです。性格は大人しくか弱く見えますが、比較的丈夫な熱帯魚です。一度水槽に落ち着けば、長期飼育もしやすい熱帯魚です。比較的水質変化にも適応力があります。水質は弱酸性から中性で、ソイルでの飼育が好ましいですが、砂利での飼育も問題ありません。ワイツマニー テトラは大人しい魚なので水草が茂った落ち着いた水槽で飼育したい魚です。

オスとメス

ワイツマニー テトラは成熟前はオスとメスはよく似て見分けがつきずらいですが、オスは状態が揚がるとヒレが大きくなり、体色に輝く部分もはっきりしてきます。メスは地味でヒレや色は揚がりません。

餌の与え方

ワイツマニー テトラは低層近くを泳ぐ習性があり、餌の時間も上層に上がって食べることはめったにありません。したがって人工飼料のフレークなどよりは、沈降性のある顆粒タイプの餌や冷凍餌が良いです。冷凍餌はブラインシュリンプよりミジンコをよく食べてくれます。他の魚がすべて餌を食べてしまって、ワイツマニー テトラに餌がいきわたっているか心配になることがありますが、毎日1回餌を2~3分で食べきる量を与えていれば混泳水槽でも問題ないようです。写真の餌はフィーダーカップに冷凍ミジンコを入れて与えています。冷凍餌の与え方はこちらをご覧ください

餌を食べているワイツマニー テトラ
餌を食べているワイツマニー テトラ



 

3.飼育経過

 

4.ワイツマニー テトラの写真

小さい魚ですが、体色の模様や輝き方は非常に美しいです。状態によっては、もっとヒレが大きくなりさらに美しい状態が見れます。

グロッソスティグマの上を泳ぐワイツマニー テトラ
グロッソスティグマの上を泳ぐワイツマニー テトラ

ワイツマニー テトラを観察していると一匹だけでフィンスプレッディングをしているのを見かけますが、よく見ると一定距離にメスやオスがいてアピールしているのがわかります。

フィンスプレッディングをしているワイツマニー テトラ
フィンスプレッディングをしているワイツマニー テトラ



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