プリステラ 初心者や水草水槽におすすめの熱帯魚

1.特徴

プリステラはヒレが白と黒と黄色の三色模様が美しい熱帯魚です。魚の状態が揚がると尾びれもオレンジに染まりさらに美しさが増します。体長は4cm~4.5cm程度の小型熱帯魚です。性格は温和で混泳水槽に適した熱帯魚です。プリステラの寿命は環境や個体差にもよりますが3年~4年程度生きます。水草水槽ではグリーンロタラなど明るい緑の水草の茂みにプリステラの色彩がひときわ美しく映ります。改良品種にはふっくらした可愛らしいバルーン・プリステラ(外部リンク)も人気ある魚です。水草水槽ではやはりバルーンより通常のプリステラが自然観がでて似合います。水槽サイズは、小型水槽でも飼育できるサイズなので、幅広い水槽で楽しめる種類の熱帯魚です。プリステラは綺麗、丈夫、安価で3拍子そろった初心者におすすめの熱帯魚ですが、唯一欠点があるとすれば成魚になった時のメスの体系です。かなり太った体系になり、個人的には少し残念に感じます。しかしワイルドの個体はここまで太らないという情報をみかけたことがあります。ただ残念なことにワイルド個体の流通は多くないようでショップでみかけることはなかなかありません。機会があればワイルドも飼育してみたい魚です。

プリステラ
プリステラ

オスとメスの見分け方

プリステラのオスとメスの見分け方は、非常によく似ていて一見見分けがつきません。カラシンの仲間は通常はオスがよく発色をしてオス同士ヒレを広げるフィンスプレッディングをします。プリステラのメスはオスのように色が揚がり綺麗になりメスとオスとの見分けがつきづらいです。プリステラの見分け方は成魚になると体の大きさや体系に違いがでてきます。写真のようにメスはオスより一回り大きくお腹も大きくなります。オスの写真を見ただけではオスとメスの見分けはつきづらいかもしれません。

プリステラのオスとメスの見分け方
プリステラのオスとメスの見分け方

別名
学名 Pristella maxillaris
分布 ブラジル
体長 4cm~4.5cm
分類 カラシン
フレーク 顆粒、冷凍餌
価格 100円~
水質 弱酸性~中性
水温 22~28℃
おすすめ度 ★★★★☆

2.飼育方法

プリステラの飼育は比較的容易で初心者の方にも飼育しやすい熱帯魚です。
水質は弱酸性から中性の水質を好みます。底床はソイルにすることで水質を弱酸性を維持しやすく、プリステラの色が揚がりやすくなります。中性付近の水質になる砂利でも飼育は可能です。水槽への投入は魚が入った袋を水槽に入れ水温合わせ、そのあとバケツに入れ替え水槽の水と水合わせをしてから水槽にいれていきます。飼育時の注意点は、水替えが少ない水槽や季節の変わり目など温度差などによるストレスで白点病にかかる場合があるので注意が必要です。



餌の与え方

プリステラは、非常に大食で餌はなんでもよく食べます。人工飼料のフレークや顆粒タイプの餌が与えやすいです。水草動画では、フレーク状のキョーリン ネオプロスを1日1回2~3分で食べきる量を与えています。プリステラは大食なので餌の与えすぎに注意が必要です。餌の与えすぎにより、太りすぎて見た目が悪くなることがあります。

3.飼育記録

プリステラの飼育は60cm水槽(60cm×45cm×45cm)で6匹飼育しています。購入直後は体色はよくありませんでしたが、一か月もすると本来の色になり美しいプリステラを鑑賞できました。飼育管理は、週に2回3分の1程度の水を交換しています。

投入直後 プリステラ
投入直後 プリステラ

4.プリステラの写真

水草水槽で泳ぐプリステラ
水草水槽で泳ぐプリステラ
混泳水槽で泳ぐプリステラ
混泳水槽で泳ぐプリステラ
30cm水槽で飼育されたプリステラ
30cm水槽で飼育されたプリステラ
30cm水槽で飼育されたプリステラ
30cm水槽で飼育されたプリステラ


One thought on “プリステラ 初心者や水草水槽におすすめの熱帯魚

コメントを残す

error: Content is protected !!