チョコレートグラミー 愛着のわく可愛い熱帯魚

1.特徴
2.飼育方法
3.餌の与え方
4.チョコレートグラミーの写真

1.特徴

チョコレートグラミーは茶色の体色に縦に白の模様が入るグラミーの仲間です。一見地味な熱帯魚に見えますが、飼育していて非常に愛着のわく可愛い熱帯魚です。愛称はチョコグラと呼ばれ、愛好家も多く人気のある熱帯魚です。体長は5㎝~6cm程度で、性格は温和で小型熱帯魚との混泳も可能です。レイアウトコンテストでは、水草水槽にチョコレートグラミーの色が枯れた葉のように見えマッチしないという評価もあります。しかし実際に水草水槽で飼育するとチョコレートグラミーのチョコレート色と水草の明るい緑はチョコレートグラミーの可愛らしさ引き出してくれてとても好きです。チョコレートグラミーは色や形だけではなく、その表情や動きが魅力的です。流通はコンスタントにありますが、数が少ないのと人気種なので売り切れてしまうケースがあり、飼いたいときに購入できないことがあります。古くから親しまれている熱帯魚で、安価で購入しやすい価格の熱帯魚です。おすすめ度は難易度が高めの魚で星3つですが、魚の好みもありますが熱帯魚の飼育に慣れた方には星5つの熱帯魚です。

チョコレートグラミー
チョコレートグラミー

別名 チョコグラ
学名 Sphaerichthys osphromenoides
分布 インドネシア
体長 5㎝~6㎝
分類 グラミーの仲間
フレーク 冷凍餌
価格 500円~
水質 弱酸性
水温 24~27℃
おすすめ度 ★★★☆☆

 

2.飼育方法

チョコレートグラミーの飼育はデリケートな部分があり、飼育は気を付けたい点がいくつかあります。購入時は状態の良いものを選んで購入したい魚です。水質は弱酸性を維持できる環境で、理想はRO浄水器で水質を管理したい魚ですが、底床はソイルでの飼育でも十分可能です。チョコレートグラミーを死なせる原因としては、購入から一週間以内で死んでしまう場合は、購入時の状態や運搬時のストレスなどによる弱体化が考えられます。導入してから落ち着いた環境でも、ちょっとした水槽の変化で死んでしまうことがあります。安定してから死なせてしまう原因としては、混泳水槽による水質悪化、夏場の高温や水質変化が考えられます。また底床のリセット時など大きな変化にも弱いので注意が必要です。リセット時は必ず別水槽に隔離してからリセットをしてください。また飛び出してしまうこともあるので、水面の高さにも注意が必要です。飼育としては、余裕をもった少な目の飼育数、または単独種での飼育が理想です。単独種の飼育で環境を整えることで繁殖も可能です。産卵は卵を口で孵化させるマウスブリーダーの魚です。

チョコレートグラミーの餌を食べている写真
チョコレートグラミーの餌を食べている写真

 

3.餌の与え方

フレークなど人工飼料は食いつきが悪い場合があります。写真の個体は、冷凍餌のブラインシュリンプ、ミジンコ、ケンミジンコ(色揚げ用)を与えていました。冷凍の餌の与え方は、フィーダーカップに入れて、2,3種類を写真ようにして与えていました。写真の餌の量は混泳水槽により多めに与えています。栄養価の高い冷凍餌を与える場合は、与えすぎによる水質の悪化に注意が必要です。餌は1日1回、2~3分で食べ終わる量を与えるとよいでしょう。



 

4.チョコレートグラミーの写真

チョコレートグラミーの写真
チョコレートグラミーの写真
チョコレートグラミーの写真
チョコレートグラミーの写真
チョコレートグラミーの写真
チョコレートグラミーの写真
チョコレートグラミーの写真
チョコレートグラミーの写真


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