ゴールデンハニー・ドワーフグラミー 三拍子揃った初心者にもおすすめできる熱帯魚

1.特徴

ゴールデンハニー・ドワーフグラミーは、体長4㎝ほどの小型のグラミーです。ゴールデンハニー・ドワーフグラミーはハニードワーフグラミーの改良品種です。性格は温和で、他の魚にはあまり干渉しない魚です。グラミーの特徴は、胸びれあたりのエラが変形してできた触覚のような細いラビリンスという補助呼吸器があります。このラビリンスは、他の魚が酸欠になるような環境でも空気呼吸ができるのが特長です。オス、メスの見かけ方は、オスはメスに比べて発色がよくなり、体色が尾びれにかけてオレンジ色に染まります。メスはオスより気持ち大きくなります。飼育しやすい、綺麗で可愛い、価格が安いと3拍子揃った熱帯魚です。初心者にもおすすめできる熱帯魚です。

ゴールデンハニー・ドワーフグラミー
ゴールデンハニー・ドワーフグラミー

別名
学名 Trichogaster chuna var.
分布 改良品種 原種はインド
体長 4㎝
分類 グラミーの仲間
フレーク 顆粒(沈降性があるタイプ)、冷凍餌
価格 400円~
水質 弱酸性~中性
水温 24~28℃
おすすめ度 ★★★★★

2.飼育方法

ゴールデンハニー・ドワーフグラミーの飼育は、弱酸性から中性の水質を好むため底床はソイルがよいでしょう。砂利による中性付近の水質の飼育も可能ですが、弱酸性で飼育したほうが発色がよいです。オスは繁殖時期になると若干気質が荒くなりますが、基本温和で飼育しやすい魚です。飼育時の注意点は小型魚のため、購入直後の水質変化と季節の変わり目の水温変化には気を付ける必要があります。

購入から水槽に入れるまでの手順

今回60㎝水槽の水草水槽に、3匹のゴールデンハニー・ドワーフグラミーを投入します。購入した袋から直接魚を投入しないで、購入時の魚が入った袋を開けないでそのまま水槽に30分程度浮かして水温を合わせます。水温合わせが終わったら、袋に入った魚をバケツに移します。移したバケツに2~3回に分けて水槽の水を足していき、水合わせをします。水合わせから30分後に水槽に入れます。水槽に投入した日は餌を与えずに、翌日餌を与えるようにします。

水温合わせ ゴールデンハニー・ドワーフグラミー
水温合わせ ゴールデンハニー・ドワーフグラミー

餌の与え方

ゴールデンハニー・ドワーフグラミーは餌は何でも食べますが、小型の熱帯魚なので小型魚向けのフレークなどを与えるとよいでしょう。写真はキョーリン ひかりクレスト カラシンという顆粒タイプの餌を与えて飼育しています。餌の与え方は1日1回、2~3分で食べきれる量を与えています。

餌の与え方 ゴールデンハニー・ドワーフグラミー
餌の与え方 ゴールデンハニー・ドワーフグラミー



繁殖方法

繁殖も比較的容易で、水面に泡巣をつくり自然繁殖することもあります。水槽に浮草を浮かせておくとゴールデンハニー・ドワーフグラミーは水面に口で泡をつくり泡の中に産卵します。混泳水槽の場合、他の魚やゴールデンハニー・ドワーフグラミーに稚魚を食べられてしまう場合があります。またメスは稚魚や卵を保護しないのでオスが落ち着いて稚魚を世話ができる環境を用意するとよいでしょう。

3.飼育記録

4.ゴールデンハニー・ドワーフグラミーの写真

ゴールデンハニー・ドワーフグラミーは、触覚のようなラビリンスを動かすようにしたり、キョロっとした目が可愛く見えていて飽きません。

水草水槽に泳ぐゴールデンハニー・ドワーフグラミー
水草水槽に泳ぐゴールデンハニー・ドワーフグラミー

水草水槽に泳ぐゴールデンハニー・ドワーフグラミー
水草水槽に泳ぐゴールデンハニー・ドワーフグラミー
愛嬌のある動きが可愛いゴールデンハニー・ドワーフグラミー
愛嬌のある動きが可愛いゴールデンハニー・ドワーフグラミー


2 thoughts on “ゴールデンハニー・ドワーフグラミー 三拍子揃った初心者にもおすすめできる熱帯魚

コメントを残す

error: Content is protected !!