【簡単】リシアと気孔石を使ったボトルアクアリウムの作り方

2019年11月18日

はじめてのボトルアクアリウム、グラスアクアリウムに挑戦しました。簡単に綺麗なボトルアクアリウムができるまでの工程を詳しく初心者の方にもわかりやすく紹介します。

1.使うもの

グラスアクアリウムで使用した器具やレイアウト素材を紹介します。

グラスアクアリウムで必要なもの

水槽

グラスは、GEX グラスアクアリウム ティアーを使用しています。大きさは幅20×奥行き20×高さ20cm、水量は4Lのサイズになります。大きすぎず、小さすぎず手頃の大きさで、初心者の方には扱いやすいサイズです。

水草

水草は成長の早いリシアを使用しました。気泡がついたリシアは非常に美しいです。育成はCO2添加なしでも育成は可能ですが、気泡を見るにはCO2添加が欠かせません。CO2添加が無い場合は、こまめの水替えによりCO2を供給するようにします。

水草

ソイル

底床は水草一番サンドを使用しています。水草一番サンドは、立ち上げ時に発生する栄養分が少なく、グラスの6~7割の水を立ち上げから2週間の間に3~4回水替えすることで、初期のコケの発生を軽減できます。水草一番サンドの価格やレビューはこちらの記事をご覧ください

ソイル 水草一番サンド

レイアウト素材

カミハタの気孔石を使用しています。この瓶タイプはボトルアクアリウムに扱いやすい量と価格です。

レイアウト素材

照明

GEX クリアLED リーフグローを購入しましたが、リシアを綺麗育てるにはやや光量が足りないので、アマゾンで格安のLEDを購入したLEDを天井から吊るし使用しています。

グラスアクアリウム用のLED照明 リーフグロー

このLED照明は、非常に明るいため1つのLEDで複数のボトルアクアリウムの照明として扱うことができます。アマゾンで購入したLED照明は10~50Wまであり価格も非常に安く、見た目はあまりよくありませんが、水草を育てるにはおすすめです。ボトルアクアリウムが一本であれば10Wで充分です。2~3本増やしていく場合は50Wがよいと思います。こちらのアマゾンのページから10~50Wまでの価格を確認いただけます。天井から吊るすワイヤーはこちらを使用しています。
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CO2機器

ボトルアクアリウムのCO2添加方法

CO2はなくてもボトルアクアリウムを楽しむことができますが、育てられる水草の種類が限られてきます。今回のボトルアクアリウムは、写真のようにチューブホルダー
iconを使用してCO2を添加しています。CO2の拡散器を水面の高さにしている理由は、4Lの水槽なので、普通にCO2を添加するとPHが下がり過ぎてしまうためです。CO2量は、極力少なくして、CO2拡散器は水面の高さに調整しています。CO2添加に必要な器具はこちらの記事をご覧ください。具体的な製品は30cm水槽で使用しているCO2機器を参考にしてください。

ヒーター

ヒーターは今回は使用していません。冬場はロタラなど水温が低いと育たない水草の場合は、底面に敷くパネルヒーターが扱いやすそうです。

メンテナンス器具

メンテナンスに使用している用品は、とくに特別なものはありませんが、水替えのポンプは小型用のものをしようしています。

ボトルアクアリウム向け熱帯魚

今回のボトルアクアリウムでは、熱帯魚は飼育していません。ヒーターを設置すれば、3cm程度の小型熱帯魚を2~3匹飼育できます。ヒーターを設置しない場合は、アカヒレやメダカがよいでしょう。熱帯魚を投入するタイミングは、立ち上げから2~3週間経過して、コケが発生していない状態で熱帯魚を入れるとよいでしょう。

2.作成手順

手順1 グラスを設置する
手順1 グラスを設置する ボトルアクアリウム
手順2 レイアウトに使う石を洗う
手順2 レイアウトに使う石を洗う ボトルアクアリウム
手順3 リシアを巻く
手順3 リシアを巻く ボトルアクアリウム
手順4 ソイルを敷く
手順4 ソイルを敷く ボトルアクアリウム
手順5 石を設置する
手順5 石を設置する ボトルアクアリウム
手順6 水草を植栽する
手順6 水草を植栽する ボトルアクアリウム
完成 ボトルアクアリウム
完成 ボトルアクアリウム

3.育成記録

植栽直後
植栽直後 育成記録
17日目
植栽から17日目 ボトルアクアリウムの育成記録
35日目
植栽から35日目 ボトルアクアリウムの育成記録

4.動画解説

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