石垣風石組みレイアウト(凹型構図) リセット編

60㎝ワイド水槽(60㎝×45㎝×45㎝)のリセットの紹介です。

1.レイアウトのコンセプト
2.リセット前の水槽の状態
3.リセット作業の流れ
4.レイアウトに使う8種類の水草
5.レイアウトに使う素材

1.レイアウトのコンセプト

2009年から立ち上げた水槽環境
2009年から立ち上げた水槽環境

この水槽は2009年から底床を富士砂で立ち上げてからレイアウトのリセットを続けて維持しているメイン水槽です。2009年1月から立ち上げて継続している環境になります。これまでレイアウト変更だけではなく同じ環境で様々な検証や実験などおこなって失敗と発見の多い水槽です。今回のリセットのコンセプトは、アクアリウムの基本に戻り、楽しめる水草レイアウト、自由なレイアウトを作って楽しみたいというコンセプトでやっていきます。

2.リセット前の水槽の状態

リセット前の水槽の状態を紹介していきます。レイアウトはほぼ崩壊した状態です。水替えと伸びた水草をばっさりトリミングしていくような雑な管理になっていました。水草の状態はロタラインディカやナンセアン、ルドウィジアニードルリーフの有茎草は非常に成長が良い状態です。ラージパールグラスやヘアーグラスは肥料分が足りず白化や葉が小型してします。特ににラージパールグラスはかなり状態が悪いです。ミクロソリウムナローはトロピカのポッドを購入して育成しましたが、ずいぶん葉の幅が広くイメージした茂みとは違う感じになりました。成長も通常のナローより随分遅かったです。

3.リセット作業の流れ

リセット作業は、熱帯魚は水槽内に入ったまま作業しています。水草を抜きながら底床の汚れをプロホースで抜き取りながら掃除していきます。水槽のガラス面の頑固なコケは大き目のカッターの刃を使い落としていきます。底床の汚れは念入りにプロホースで吸い取っていきます。水草、底床の汚れを水槽内から取り除いたら、器具やフィルターを掃除していきます。フィルターの吸水口や排水口、ヒーターのコケは食酢を使って除去していきます。食酢の使い方は原液をそのままハケなどでつけてコケが付着している部分に塗っていきます。食酢を塗ってから10分くらいで水道水で洗い水槽に設置し直します。リセット作業は水槽を水槽台から移動させないことが重要です。水槽を完全に抜き丸洗いしたいところですが、丸洗いするときに水槽を動かくことによって水槽に負荷をかけてしまい水槽の漏れの原因になるためその場から移動させずにリセット作業を行います。写真をクリックすると補足コメントがご覧いただけます。

4.レイアウトに使う8種類の水草

新しく追加した水草は8種類になります。前景用が2種類、陰性水草が3種類、有茎草が1種類、クリプトコリネが2種類をレイアウトに使っていきます。



  • オーストラリアンノチドメ
  • ニューラージパールグラス
  • クリプトコリネルーケンス
  • クリプトコリネウェンティーブラウン
  • ミクロソリウム本ナローリーフ
  • アヌビアスナナプチ
  • アヌビアスナナ
  • ミリオフィラムsp.(ガイアナドワーフ)

5.レイアウトに使う素材

レイアウトには風山石と流木を使っていきます。風山石は小さめの石と少し大きめの石の2種類の大きさを使ってレイアウトしていきます。小さい石は石垣風に石を積んでその石にアヌビアスナナとプチを活着させていきます。流木はミクロソリウムナローを活着させるための棒状のものを使っていきます。

次回はレイアウトのセッティングになります。



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