真冬のヒーターの故障 水草と熱帯魚の影響

2月中旬、私が住んでいる地域は暖かく感じる冬でした。しかし今週はやや寒く、最高気温8℃~14℃くらい、最低気温2~5℃でした。2日前に魚の餌を与えた際に、いつもは水槽に近寄っただけで集まってくるラミノーズテトラたちが、まったく集まってきませんでした。ヒーターのランプはついているので、水温は大丈夫かな?と水温を確認せず、餌やりの時間がいつもより遅れていたためかな?と思ってしまいました。しかし今日、水槽のガラス面のコケを落とそうとした祭に「冷たいっ!」てそのときはじめてヒータの故障に気づきました。

水温15℃

真冬の寒い時期、4~5日ヒーターが消えていたときの、水草水槽の影響を見ていきたいと思います。

暖房のない部屋で、室温は13~18℃くらいに保たれていました。最低水温は15℃前後まで下がっていたと思われます。

真冬の室温15℃

まず一番の影響が見られるのは熱帯魚です。魚の活動が極端に下がり、群れで泳ぐ熱帯魚も水草の中に隠れてしまいます。さらに餌の食いつきが悪くなりました。また色の発色もやや落ちているように感じます。ミナミヌマエビはほとんど影響は感じられませんでした。私の水槽の環境では15℃で死ぬ生体はいませんでした。

水草の影響は、まったく感じられません。むしろロタラ系は葉の赤みが増したようにも感じます。ロタラナンセアンロタラマクランドラグリーンも影響は感じられませんでした。
私の経験では、秋から冬にかけてヒーターが稼働せず、水温が20℃を下回る水槽や水槽内で水温差が出てしまう場合など水草の成長不良を感じることがあります。今回は短期間で気付いたこともあり、大きな影響がなかったのでしょう。

ヒーターは昔と比べて故障しやすくなったと感じるようになりました。1年で一番稼働する真冬の1月、2月にヒーターの事故が多く感じます、次に多く感じるのは秋から冬の再稼働時に稼働しない故障が多いです。今回のようにサーモスタットのランプがついてても、ヒーター事態が故障している場合は、水温を確認しないとわかりません。寒い時期の水温確認は大事だとあらためて感じました。

ヒーターに外傷は確認できない

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