【寿命と死ぬ原因】ヤマトヌマエビ コケ除去対策の強い見方

ヤマトヌマエビは水槽のコケ(藻類)を食べてくれるお掃除屋さんとして人気あるエビの仲間です。相性の良い熱帯魚や水草、飼育方法など初心者にもわかりやすく紹介します。
1.特徴
ヤマトヌマエビは、体長3~5㎝ほどの水草水槽では定番のエビです。見た目は地味で観賞価値より、アクアリウムではコケ取り生体として非常に重宝するエビの仲間です。1983年にADA天野氏によりヤマトヌマエビのコケ除去効果を専門誌に発表したことにより、欧米ではアマノシュリンプと呼ばれているそうです。流通も多くショップでも必ず売られているといっていいほどの定番のエビです。
寿命
別名 | Caridina multidentata |
---|---|
学名 | ヤマト、アマノシュリンプ |
分布 | 日本、アジア |
体長 | 3~5㎝ |
分類 | エビ |
餌 | 必要なし(場合によっては熱帯魚の餌) |
価格 | 100円~ |
水質 | 弱酸性~弱アルカリ性 |
水温 | 20~28℃ |
おすすめ度 | ★★★★★ |
2.飼育方法
餌の与え方
水草水槽や生体のいる水槽では、ヤマトヌマエビに餌を与える必要はありません、水槽内のコケなどを食べて十分飼育できます。生体が全くいない立ち上げ時の水槽でも発生するコケを食べて飼育できます。もし餌を与える場合は週2~3回、沈降性のあるテトラ プランクトンなどを少量与えるようにします。
水質
ヤマトヌマエビは弱酸性から弱アルカリ性に適していると言われています。底床はソイルが飼育しやすいですが、大磯など砂利での飼育も可能です。水草がよく育つPHは6.5~7.3、KHは0.5~2.5°dH、TDSは50~80ppmが長期飼育しやすく感じます。またRO水など超軟水でも飼育はできますが硬度があったほうが調子が良く感じます。
水温
ヤマトヌマエビは水温は20~28℃が適しています。低温は10℃を下回る水温でも生存しているという話を聞くことがありますが低温では本来の活動は低下します。ヤマトヌマエビはヒーターがない飼育の場合は15℃以上を保てる室内の水槽の環境が適しています。夏はクーラーがない37℃を超える室温、水温が32℃近くなる水槽でも飼育は可能ですが水温対策が重要になります。また30度を超える水槽は、水草の成長も低下して水槽内の浄化作用が下がり、さらに溶存酸素量が下がりヤマトヌマエビにとってもよくありません。水温対策は冷却ファンなどで水温を下げる事が重要です。またCO2を添加している水槽では、CO2量を増やすことで水草の光合成量を上げ、水草の浄化作用と溶存酸素量を維持しやすくなります。CO2添加量を増やす場合は、フィルターの水流がしっかり水槽内を循環させるようにしてください。
水合わせ
写真は購入した袋を水槽に約10分間浮かせて置き、水温合わせをしてからバケツに移し水槽の水と袋の水が1:1になる程度の割合で水合わせしています。水合わせ時間は約20分です。水合わせ時にヤマトヌマエビがバケツ外に飛び出しやすいので注意が必要です。また袋にヤマトヌマエビだけが取り残されてしまう場合があるので、袋に残っていないか確認してください。初心者の方は導入方法(水合わせ)のポイントも合わせてご覧ください。
エアーレーションの有無
エアーレーションが必要な水槽と必要ない水槽を解説します。フィルターの水流により水面が揺れるような水草水槽ではエアーレーションは必要ありません。またボトルアクアリウムなどフィルターが設置されていない場合でも、水草が植栽され魚がいない水槽では、水中の溶存酸素量が十分保たれていることが多く、エアーレーションの必要性はありません。また水草水槽では夜間帯は水草も呼吸により酸素を消費するため酸欠になりやすいと言われていますが、フィルターの水流により水面が揺れている水槽では十分酸素は供給できます。さらに水草の光合成の酸素により夜間でも水槽内の溶存酸素量は高く維持できます。エアーレーションの必要性のある水槽は、中型熱帯魚や大型熱帯魚いる水槽や生体が多くいる熱帯魚水槽では溶存酸素量は低くなりやすいです。また夏など水温が上昇する時期も溶存酸素量が下がりやすくなるので生体が多い水槽は酸欠になる場合があります。
CO2添加の影響
CO2添加によるヤマトヌマエビの影響は感じられません。過去にCO2レギュレータのトラブルにより、過剰のCO2添加してしまったことで魚を全滅させるよう場合でもヤマトヌマエビは死なずにいました。
ヤマトヌマエビの異常行動・症状
ヤマトヌマエビがCO2過剰、酸素不足(酸欠)、水温が高すぎる・低すぎる、水質変化等で異常が出た場合は、水槽内のヤマトヌマエビの活動は鈍くなります。複数のヤマトヌマエビが同時に動きが悪い場合は水槽に問題が生じている可能性があります。コケを食べる行動の「ツマツマしている足の動きが鈍い」場合は注意が必要です。
混泳に気をつけたい魚・種類
ヤマトヌマエビは大型熱帯魚、中型熱帯魚との混泳は捕食される場合があり混泳は難しいです。またシルバーチップテトラやグリーンファイヤーテトラなど小型熱帯魚にも捕食されることがあります。小型熱帯魚に捕食されるケースとしては、小さいサイズのヤマトヌマエビの場合は捕食されやすいです。ある程度の大きさのヤマトヌマエビは捕食されずらく、捕食されてしまうことが心配な場合は、大き目のヤマトヌマエビを購入するようにしたいです。
- 雑食性の強い5cm以上の魚との混泳は避ける
エンゼルフィッシュやラミレジィなどシクリッド系や5cm以上の熱帯魚の混泳は注意が必要です。またコケ取り生体の定番のサイアミーズ・フライングフォックスはヤマトヌマエビやミナミヌマエビを捕食します。ショップで購入する際は店員に水槽にいる魚とヤマトヌマエビの相性を確認すると良いでしょう。
ヤマトヌマエビと相性の良い魚
次の3~5cmの小型魚がヤマトヌマエビと相性が良いです。
- コリドラス、オトシンクルス
- 小型のメダカの仲間、メダカ、グッピー、プラティ
- 小型カラシン レッドテトラ、グリーンネオンテトラ
- 小型グラミーの仲間 ゴールデンハニー・ドワーフグラミ
- 小型ラスボラ(2~3cm)、ラスボラ・アクセルロディ ブルー、ミクロラスボラ・エリスロミクロン
上記の相性の良い魚でも環境(水槽サイズ、水草の繁茂・餌の与え方)によってはヤマトヌマエビが捕食される可能性があります。
メダカ水槽との相性
ヤマトヌマエビはメダカに捕食されることはまずありません。逆に雑食性の強いヤマトヌマエビはメダカのような小さいサイズの魚を捕してしまう場合があります。特にヤマトヌマエビは弱っている小型魚を捕食しやすいです。また購入した小型魚を水槽に入れた直後など動きが少ない場合も捕食されやすいです。しかしメダカより小さい最大でも2~2.5㎝にならないボララス・マキュラータやボララス・ブリジッタエ などの熱帯魚でも泳ぎが活発であればヤマトヌマエビに捕食されることはありません。メダカ水槽に相性のよいエビはヤマトヌマエビより小さく、小型魚を捕食することも少ないミナミヌマエビが良いです。ミナミヌマエビはヒーターもいらないので屋外のメダカ水槽でも飼育は可能です。
ヤマトヌマエビとミナミヌマエビの混泳
ヤマトヌマエビとのミナミヌマエビの混泳は基本的に問題ありませんが、雑食性の強いヤマトヌマエビがミナミヌマエビを捕食するというケースもあるようです。水槽サイズが小さかったり、餌が少なかった場合などは捕食されてしまう可能性があります。私の経験では90cmスリム(60L)の水槽で、水草が多く植わった水槽ではヤマトヌマエビとミナミヌマエビの混泳で飼育してきましたが、ヤマトヌマエビがミナミヌマエビを捕食するという経験はありません。またその水槽ではミナミヌマエビの自然繁殖にも成功しています。
おすすめの水草
ヤマトヌマエビにおすすめの水草は葉が繊細で密生した茂みを作る水草がおすすめです。
一番おすめしたい水草はウィローモスです。CO2添加なしの水槽でも育成できる水草です。CO2添加した場合より美しい状態を楽しめます。
CO2添加なしで育つ水草
- マツモ(メダカ水槽におすすめ)
- ハイグロフィラ・ポリスペルマ
- パールグラス
- ドワーフフロッグビット(浮き草)
3.寿命と死因の原因
ヤマトヌマエビの寿命は2~3年といわれていますが、私の水槽では7年以上生きた個体や10年以上生きたというショップの店長の話を聞くことがあります。ヤマトヌマエビは水槽内で死んだ場合、時間が経過すると茹で上がったように赤くなります。また死んだ場合は魚の餌となり死骸を確認できないことが多いです。また捕食する魚がいる場合も「ヤマトヌマエビが消えたように」一晩で存在を確認できなくなります。死ぬ前の症状としては、動きが鈍り、体色が透明な茶色や赤みを帯びた感じになります。ヤマトヌマエビの主な死因は次の8つのケースが考えられます。
- 導入時(運搬、1~2週間)
- 飛び出し (水位が高い、水槽に入れて1~2週間以内)
- 水換え不足
- 捕食される
- 水道水の塩素の影響
- 寿命
- 脱皮
- 水草の農薬
導入時(運搬、1~2週間)
購入から1~2週間でポツポツ死んでしまう場合があります。水槽に入れてから1~2日で死んでしまう場合は運搬時のストレスや水質の変化の影響の可能性があります。 死んでしまいやすい水質は、魚が多かったり水換えが少ない極端にPHが低い水槽や黒髭ゴケが発生しやすい水質は影響が出る場合があります。購入して水槽に入れる際は必ず水合わせをしてから水槽に入れます。
飛び出し (水位が高い、水槽に入れて1~2週間以内)
部屋の床に干からびたヤマトヌマエビを発見することがあります。飛び出す原因は水槽の水位が高い場合や購入してから数日内に飛び出す場合あります。 ヤマトヌマエビは水槽のガラス面をよじ登るようにして飛び出すことがあり、水位から5㎝の高さがあっても飛び出すことがあります。
水換え不足
水換え不足によりPHが低い水槽ではヤマトヌマエビに影響が出る場合があります。混泳水槽で毎日餌を与えている場合は栄養分(硝酸塩)が蓄積しやすく、週1~2回の水換えが重要です。
捕食される
混泳水槽の場合、小さいヤマトヌマエビは5cm以上の熱帯魚に捕食される場合があります。混泳水槽の場合は、水草を植栽して、捕食しない混泳しやすい魚との飼育が大切です。
水道水の塩素の影響
水換え時の水道水のカルキ(塩素)抜きは重要です。特に夏場など塩素濃度が高い時期は水道水をそのまま水換えを使うと水槽の生体を死なせてしまう場合があります。瞬時にカルキ抜きできるテトラ コントラコロラインが使いやすくておすすめです。
脱皮
ヤマトヌマエビの脱皮は、水槽に入れた直後から数日、また水換えや水質変化が起きたときに脱皮をするヤマトヌマエビが多いいように感じます。またエビの仲間は脱皮を繰り返して成長するといわれていますが、稀に脱皮に失敗して死んでしまう場合があります。はじめてヤマトヌマエビの脱皮の抜け殻を見たら、死骸と勘違いしてしまいそうなくらい、原形をとどめた抜け殻を残して脱皮をすることがあります。抜け殻をみたら、速やかに水槽から取り除きましょう。
水草の農薬
購入した水草に農薬が使われていることがあり、ヤマトヌマエビに影響が出やすいです。ショップで入荷したての水上葉の水草を購入する際は、ショップ店員に農薬有無を確認するようにしましょう。
4.コケ取り効果
ヤマトヌマエビはコケ対策の要員として、水槽を立ち上げ、水槽の濁りが消え茶ゴケが発生しだしてから投入することによって、立ち上げ時のコケの発生の抑制に効果を上げます。ヤマトヌマエビのコケの除去効果を発揮させるには、「コケの発生の原因をあらかじめ改善しておく」、「コケは掃除で除去しておく」この2つをあらかじめ行っておくことで、ヤマトヌマエビのコケの除去効果は最大限に引き出せます。逆に、コケの発生源を改善しなかったり、掃除せずコケが大量に発生していた場合、少ない数のヤマトヌマエビでは効果が感じられないことがあります。またコケがなくなって、食べるものがなくなると、柔らかい細い水草の新芽を食害することがあります。ヤマトヌマエビの食害は水草の成長にスピードがつくと食害も感じられなくなります。
ヤマトヌマエビのコケ取り効果を出すために重要な次の4つを解説していきます。
- コケ取り効果を高める方法
- コケ取り効果がでない水槽の特徴
- 水槽サイズ別の飼育数目安
- ヤマトヌマエビが食べるコケの種類
コケ取り効果を高める方法
コケ取り効果の高いヤマトヌマエビでもコケ対策を行っていない水槽ではコケ取り効果がでずらい場合があります。コケ取り効果を出すにはコケの発生原因を改善して、コケの発生が抑制された状態にすることが重要です。
コケ取り生体を入れる前にやっておくべき3つの対策
- 光量を弱める・点灯時間を6~7時間にする
- あらかじめコケを除去する
- 水換えをする(週2回が目安)
コケ取り効果がでない水槽の特徴
次の4つのうち1つでも該当するものがあれば、ヤマトヌマエビのコケ取り効果は下がります。
- 点灯時間長い・光量が強い
- 水換えが足りない(ガラス面にコケが付きやすい)
- 水槽内にコケが蔓延している
- コケ取り生体の数が少ない
詳しいコケ対策は水槽のコケ対策 除去の手順・消えるまでの時間の記事を参考にしてください。
水槽サイズ別の飼育数目安
コケ取り生体を目的とした水槽サイズ別の飼育数の目安になります。運搬や飛び出しなどで、1~2割くらい飼育から1~2ヶ月程度死ぬことがあります。コケ抑制防止や慢性的にでているコケ予防対策には目安の範囲の最小値を選び、大量に発生したコケ対策には目安の最大値を選ぶと良いです。ただし最大値を入れる場合は、コケがなくなった場合は、コケがなくなった場合に水草の葉が食害されるなどの影響(大きな問題にはなりませんが)が出る場合があります。
水槽サイズ | 水量 | 飼育数 |
---|---|---|
目安 | 10L | 2~4匹 |
30cm水槽 | 12~27L | 3~8匹 |
45cm水槽 | 34L | 5~15匹 |
60cm水槽 | 60L | 10~30匹 |
90cm水槽 | 166L | 30~60匹 |
120cm水槽 | 219L | 40~80匹 |
ヤマトヌマエビが食べるコケの種類
ヤマトヌマエビは主に水槽に発生しやすい次の3種類のコケを食べてくれます。星★が多いほど効果が高くなります。
アオミドロ ★★★★☆
発生したアオミドロを除去した上で、光量を弱めた状態にしてヤマトヌマエビを入れることで効果が発揮しやすいです。
糸状のコケ ★★★★☆
糸状のコケは光量を弱めた状態にしてヤマトヌマエビを入れることで効果が発揮しやすいです。
黒髭コケ ★★★★☆
黒髭コケが抑制された水槽内の栄養分が低くなった状態で、ヤマトヌマエビを入れることで効果が発揮しやすいです。
5.繁殖方法
繁殖にはまずオスとメスが必要です。
ヤマトヌマエビのオスとメスの見分け方
ヤマトヌマエビのオスとメスの見分け方は、写真のように体の点の模様で区別できます。また成長したヤマトヌマエビはメスはオスより一回り以上大きくなり、大きさの違いでオスとメスを見分けられ、メスは4~5㎝、オスは3~4㎝程度の大きさになります。
ヤマトヌマエビの繁殖はミナミヌマエビと比べると非常に難しいです。YouTubeではヤマトヌマエビの繁殖動画がいくつも紹介されています。その中でインフゾリアやグリーンウォーターを使わずヤマトヌマエビの繁殖に成功した方法が紹介されています。綺麗な映像でとても参考になる動画です、詳しくはこちらの動画(外部)をご覧ください。
準備するもの
ヒーターは設置しない場合は水温が20℃以上確保できる室内での繁殖が良さそうです。
繁殖の流れ
- 抱卵しているエビを隔離する、卵内に目が見える状態になってから3~4日後に飼育水と同じ水の隔離水槽に移す。
- 孵化から24時間以内の※ゾエアはスポイトで海水70%の水槽に移す。
- 水換えは毎日全換水する。(水換え方法はゾエアを別の新しい水槽に移す。)
- フレークの餌を粉末にして隔離した飼育水で溶かしてゾエアに与える。
- 底にいるゾエアが増えたら海水70%から50%の水槽に移す。
- さらに底を歩けるようになった稚エビ(孵化から2~4週間後)は24時間後に汽水5%の水槽に移す。
※ゾエアは孵化から2~4週間まで浮遊した状態をゾエアといい、その後ゾエアは歩くようになると稚エビと呼ばれるそうです。
海水の作り方
1Lの水道水に海水の素を36gを溶かすことで海水100%ができます。1Lの海水70%を作るには700mlの海水と300mlの真水(飼育水)、7:3で調整します。例えば3Lの15cm水槽の場合は、2100mlの海水と900mlの真水に調整することで海水70%ができるということになります。70%海水2100mlは76g、50%の海水1500mlは54g、5%の海水150mlは5.4gの海水の素を溶かすことで作れます。
6.飼育環境
水槽サイズは90cmスリム、60cmワイド水槽の2本の水槽でヤマトヌマエビを飼育しています。底床はプラチナソイルを使っています。2本の水槽はヒーター、照明、CO2添加、外部フィルターや内部フィルターを使った水草水槽の環境で飼育しています。水草水槽は、ネオンブルータキシード・プラティ、 コリドラス、アカヒレ、ミナミヌマエビなどと混泳している水槽で飼育しています。
7.価格・選び方
ヤマトヌマエビの購入時に意識していること、気をつけていることを紹介します。購入の際に参考にしていただければ幸いです。
購入のポイント
ヤマトヌマエビはコケ取り生体として購入する際は水槽サイズ別の飼育数目安を参考にしてください。水槽に入れるタイミングは水槽立ち上げから1~3週間後、水槽内の透明度が上がってから購入したいです。
★:購入経験あり・次も購入したい
、
●:購入候補に入れたい
○:購入経験あり
最新の内容は価格一覧の値段のリンク先から確認ください。
商品名 | 価格 | 購入目安 | 備考 | ||
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楽天 | アマゾン | Yahoo!ショッピング | |||
ヤマトヌマエビ(5匹) | 920円 | チャーム | |||
ヤマトヌマエビ(10匹) | 1,030円 | 1,498円 |
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チャーム | |
ヤマトヌマエビ(20匹) | 1,250円 | 1,798円 |
★ |
チャーム | |
ヤマトヌマエビ(50匹) | 2,430円 | チャーム | |||
ヤマトヌマエビ(100匹) | 4,160円 | 4,980円 | チャーム |
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